カッパのダム巡り

日本中のダムを巡っています。
軽~い気持ちで立ち寄ったダムでの内部見学に感激して始まったダム巡りブログです。
命がけの情報から面白情報まで様々なお知らせを載せていく行きます。

    2020年05月

    ダムのある南川は、県立自然公園船形連峰を背景に、高倉山などを源とし、七ツ森の一つ鎌倉山の麓を流れ下り、吉田川に合流し、更に一級河川鳴瀬川に合流し松島湾へと注ぐ河川である。
    宮城県は保有する財産の有効活用により歳入確保を図るとともに、ダムなどの環境維持に関わる費用の一部に充当する為愛称命名権契約で平成29年12月からダム愛称を「釣りスタ南川ダム」とした。(但し、ダムに実際にあるプレートは「南川ダム」である)
    南川ダム
    ダム湖:七ツ森湖はダム湖百選に選定されている。
    七ツ森湖
    宮城県仙台地方ダム総合事務所の発行するダムカードは非公式タイプで、同時に5ダム分配布される。
    南川ダムカード


    右岸が岩手県一関市、左岸が宮城県登米市にまたがる「相川ダム」は藤沢改良区の管理ダムである。ダムが県境に掛かるダムは全国でも数えるほどしかない。当ブログの中でも幾つか紹介しているので、探してみてください。相川ダムは立ち入り禁止なので、横からの写真でご勘弁を。
    相川ダム相川ダムカード
    いわゆる国土交通省などが定める公式ではない非公式ダムカードです。(ちょっと横長)
    同じ藤沢改良区が管理するもう1つのダムが「千松ダム」である。こちらは堰堤にも入ることができ、ダム全体が岩手県一関市の住所です。
    千松ダム千松ダムカード
    ダム記号は両方ともNA、藤沢土地改良区なので当然ですが、主に農業用かんがい用水です。当事務所でダムカードを配布して頂けます。

    岩手県北上川水系和賀川に「湯田ダム」がある。大きく対岸に向けて円弧を描く重力式アーチダムである。総貯水量1億立方メートルを超える規模の大きなダムである。
    湯田ダム湯田ダムカード①
    上流にほぼ1kmにある道の駅「錦秋湖」でダムカードを提示すると「湯田ダムカレー」の割引が受けられます。
    湯田ダムカレー
    ご飯を水に見立てたカレールーを堰き止めた定番のダムカレーです。更に上流に行けば、ダムへの土砂の流入を防ぐための「湯田貯砂ダム」があります。流れの下をくぐることができる裏見の滝です。この流れが「錦秋湖大滝」です。
    錦秋湖大滝湯田貯砂ダムカード①湯田貯砂ダムカード②
    夕方からのライトアップもきれいです。

    岩手県奥州市にある「胆沢ダム」は岩手県の西部の秋田県に近い国道397号線沿いにある。ダムに到着する前に横道にそれて「奥州湖展望台」からの眺めが絶景である。直下のダムやダム湖:奥州湖だけでなく好天に恵まれれば広大な胆沢扇状地も見ることができ、遠く焼石連邦も望めます。
    胆沢ダムカード①
    ダムカードの写真も「奥州湖展望台」からの絵ですが、上流側を見た絵がこれです。
    奥州湖
    そして、この奥州湖には胆沢ダム建設前にあった「石淵ダム」が貯水量が少ないときは頭を出すことがあります。
    石淵ダム
    「胆沢ダム」はロックフィルダムとしても堤高127mあり、日本最大級であります。ただし、山に近いこともあり、時々熊さんが出没しますので、注意して下さい。


    青森県西目屋村を流れる岩木川に「津軽ダム」がある。2016年完成と新しいダムで、ここの売りはダム湖:津軽白神湖を遊覧する水陸両用バスでの観光である。先に紹介した「浅瀬石川ダム」を抜いて堤高、総貯水量で青森県で一番の規模を誇ります。
    津軽ダム②津軽ダムカード
    ダムの下流の道の駅「津軽白神」で受付をしてお楽しみください。計画を合わせればダム内部見学ツアーもあります。(約100段の階段の上り下りの運動つきです)

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