カッパのダム巡り

日本中のダムを巡っています。
軽~い気持ちで立ち寄ったダムでの内部見学に感激して始まったダム巡りブログです。
命がけの情報から面白情報まで様々なお知らせを載せていく行きます。

    北陸のダム

    新潟県魚沼市と福島県檜枝岐村にまたがる「奥只見ダム」は水力発電専用ダムとしては総貯水量が日本一です。堤高が157m、堤頂の長さが480mもあり迫力満点です。冬は行くことが困難で、ダムカードも配布していませんが、11月初までは新潟県側から関越道「小出IC」から国道352号で、途中から県道50号(かつてのダム建設用)道路(かなりの距離がトンネル)で、ダムへ向かいます。
    奥只見ダム
    写真のように、ダムの下流左岸側に無料駐車場があり、上流部を見るには、そこから登ります。体力に自信があれば徒歩で、ちょっと出費すれば楽に行くこともできます。更に歩いて登って「奥只見電力館」に行けばダムカードがゲットできます。冬季を除けば、ダム湖遊覧船も出ています。
    奥只見ダムカード
    最近流行りの「御船印」もこの遊覧船乗り場でゲットできます。

    福井県の西部;おおい町に「大津呂ダム」はあります。ダムの躯体が真ん中あたりで左岸側が上流側に曲がっています。佐分利川水系の支流の大津呂川に設置され、洪水調節・かんがい・流水の維持・水道用水などを目的とする多目的ダムに分類されます。ゲートレスでシンプルな構造です。海からも10分、舞鶴若狭自動車道では敦賀方面からは「小浜西IC」からダムまで約10分、舞鶴方面からも「大飯高浜IC]から約10分の近さです。
    大津呂ダム
    手持ちの写真の中から曲がっているのが良く分かる上流側のものを載せました。ダムカードの絵が曲がり具合は良くわかりますネ!
    大津呂ダムカード

    福井県の名刹「永平寺」に隣接する「永平寺ダム」を紹介します。永平寺の参道を少し外れたところにダムへの導入路があり、すぐにつきます。下流側にも駐車場が整備されており、見学し易いダムになっています。
    永平寺ダム
    ダムの東方に「大佛寺山」があり、ダム湖はそれにちなんで、「大佛湖」と命名されました。ダムの堰堤に移動すればダムの名前やダム湖の名前の石碑があります。
    永平寺ダム②永平寺ダム③
    ダムは自然越流方式(ゲートレス)です。
    永平寺ダムカード


    福井県坂井市にある九頭竜川水系の竹田川に「龍ヶ鼻ダム」はあります。この地の古い呼称に由来してこの名前に改称されたらしい。ダム湖:龍ヶ鼻ダムに沈んでしまったこの地には竜神伝説も残り、山深いこの地のロマンを感じます。
    龍ヶ鼻ダム
    常用洪水吐としてラジアルゲートが1門左岸寄りに設置されているだけのシンプルなダムです。
    龍ヶ鼻ダムカード

    福井県大野市にあり、九頭竜川水系の治水事業の一環として支流の真名川に作られたのが「真名川ダム」です。綺麗なアーチ式コンクリートダムで、ダム湖:麻那姫湖の湛水面積は約3平方キロメートル、8900万立方メートル(東京ドーム約72個分)の水をダムに貯めて洪水調節を行っています。
    真名川ダム
    洪水調節だけでなく、真名川の正常な機能の維持と増進も図り、大野市周辺の農地への水も供給しています。更に、ダムの下流約2kmの真名川発電所での発電も行っている多目的ダムです。
    真名川ダムカード
    (ちょっとカビっていて残念ですが、完成から43年経過なら止む無しですかネ。)

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