カッパのダム巡り

日本中のダムを巡っています。
軽~い気持ちで立ち寄ったダムでの内部見学に感激して始まったダム巡りブログです。
命がけの情報から面白情報まで様々なお知らせを載せていく行きます。

    中国のダム

    山口県周南市にある「向道ダム」は、日本で最初に完成した多目的ダムです。1938年(昭和13年)本体着工、1940年(昭和15年)完成で、着工は青森県の「沖浦ダム」が早いのですが、完成時点はこちらの「向道ダム」が日本で最初の多目的ダムになります。(ちなみに「沖浦ダム」は、本体着工1936年、完成1944年です。)山口県を流れる「錦川」に建設されました。
    向道ダム
    訪問した時(2月)は周辺に雪は残っているし、ダム湖も少し氷結していてそれはそれは寒かったです。スタッドレスタイヤでないと危険ですゾ!
    向道ダムカード

    「菅野ダム」は、錦川の中流地点にあり、周南市中須及び須金地区に位置します。錦川は、中国山地の島根県境、莇(あざみ)ヶ岳に端を発して南に流れ向道ダムや菅野ダムを経て下流で宇佐川、本郷川、生見川等の支流と合流し、途中から時計回り流れw変え岩国市を通り瀬戸内海に注ぐ、流路延長124km、流域面積900平方キロメートルを有する山口県で最大の2級河川です。
    菅野ダム
    菅野ダムからの水は周南地区の工業用水及び水道用水としても利用されています。
    菅野ダムカード

    山口県周南市に「島地川(しまぢがわ)ダム」はあります。山陽新幹線「徳山駅」から20kmほどの距離で比較的近いところにあります。ダムの天板を国道376号が通っています。ダム見学会なども行われる親しみやすいダムです。瀬戸内海に近いですが、訪れた2月はしっかりと雪も降っていましたので、冬季に訪問する際は、それなりの準備をお忘れなく。
    島地川ダム
    寒そうな感じが伝わりますでしょうか?
    島地川ダムカード

    山口県西部を流れる木屋川に「湯の原ダム」があります。堤高も18.5mと低く、「水道用水」「工業用水」の目的のダムで、シェル型ローラーゲートが5門がどんと構え、小さなガーター型ローラーゲートが1門のダムです。
    湯の原ダム
    広~い下関市に水道水と工業用水を提供する生活と製造に欠かせないダムです。
    湯の原ダムカード

    広島県広島市の中心市街地から約13kmの北西に「梶毛ダム」はあります。ダムの下流側から写真を撮ると一緒に多くの家々が映り込むベッドタウンに隣接するダムです。日本中のほとんどのダムが川の比較的上流部に建設される為、普通はダムの管理棟くらいしか映り込みませんが、広島市の居住地の拡大により宅地が整備されていったようです。
    梶毛ダム
    梶毛ダムの位置する地名は神原といい、県天然記念物に指定されているしだれ桜の巨木「神原のしだれ桜」で有名で、ダム湖の名称も「神原湖(かんばらこ)」と命名されました。
    梶毛ダムカード

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