カッパのダム巡り

日本中のダムを巡っています。
軽~い気持ちで立ち寄ったダムでの内部見学に感激して始まったダム巡りブログです。
命がけの情報から面白情報まで様々なお知らせを載せていく行きます。

    島のダム

    長崎県五島列島の最北端に位置する「宇久島」は、約190万年前に島の中央部にある「城ヶ岳」の噴火によってできた自然豊かな島です。島を形成するのが火山岩の台地で、小河川、小さなため池はあるものの雨が無ければ甚大な干ばつ被害を受けます。そこで、畑作地域の安定した水供給の水源として作られたのが「宇久ダム」です。
    宇久ダム
    ダムの型式は、アースダムでダムの斜面の雑草取りに「山羊さん除草隊」も活躍しています。前述した「城ヶ岳」(標高259m)の山頂付近まで車で行くことができ雄大な景色も堪能できます。
    宇久ダムカード
    島に空港は無いので、船で行きのんびりと流れる時間を楽しめます。

    長崎県の小値賀町の野崎ダムは、無人島の野崎島に位置しています。小値賀島本島の農地に水を供給するために作られました。なんと無人島になった野崎島にダムを作り、水を約3kmの海底パイプラインを通じて小値賀島本島へ運んでいるのです。野崎島へは、小値賀島から町営船などで約20分掛けて渡り、ダムへは港から約30分ほど歩いて行くことができます。(海が荒れると渡ることはできません)
    野崎ダム
    野崎ダムのある野崎島は主だった河川はありません。「承水路」と呼ばれる水路で自然水を集めてダムに貯水しています。港からダムに行く途中には、五島列島に渡った潜伏キリシタンたちが建てた「旧野首教会」の建物が綺麗になってお迎えしてくれます。
    旧野首教会
    無人島なので昼間に人が少しいるだけですが、鹿がそこら中にいます。フンなどに気をつけてください。
    野崎ダムカード
    まだ当初1000枚限定のプレミアムダムカードもたくさん残っていました。ダムマニアの皆さん、チャンスですヨ!

    瀬戸内海、山口県東部の屋代島にあり、島内最高峰の嘉納山にその源を発する屋代川に「屋代ダム」がある。瀬戸内海の島の多くは河川が急流で、下流部の少し開けたところに人家が密集し、一たび集中豪雨に見舞われれば洪水となり、降水量が少ない場合は干ばつ常習地域となっていた。「洪水調節」と「流水の正常な機能の維持」を目的として「屋代ダム」は本体着工1984年、完成1991年のロックフィルダムである。
    屋代ダム屋代ダムカード
    屋代島は瀬戸内海の島ではあるが、本土から掛かる周防大橋で行けるので容易に訪れることができる。

    長崎県五島列島の上五島のダムを訪問した。通常この上五島には数多くの教会がある。世界遺産に指定された物もあり、そんな教会には予約なしでは見学が難しい。この島にダムカード配布ダムが2ダムある。
    青方港にほど近い「青方ダム」
    青方ダム青方ダムカード
    5kmほど離れたところに「宮ノ川ダム」がある。
    宮ノ川ダム宮ノ川ダムカード
    福江島から行った「奈良尾港」の近くにあった天然記念物「奈良尾のあこう樹」は根っこのしたくぐることができるゾ!推定樹齢約670年、幹回り約12m、高さ約25mの日本一の大きさを誇りますゾ!
    奈良尾のあこう




    長崎県福江島、住所は長崎県五島市である。その中心の福江島にはダムカード配布ダムが5個ある。島にはその昔中国に渡った遣唐使の寄港地でもあったことを記念するものがあるので、必ず立ち寄りたい。
    最初にダムカードを配布したのが、空港や港にも近い「福江ダム」である。
    福江ダム福江ダムカード
    次は島唯一の国道364号を半時計周りに行き「内闇ダム」に着く。
    内闇ダム内闇ダムカード
    3つ目が「浦の川ダム」
    浦の川ダム浦の川ダムカード
    「城岳展望台」や「魚津ヶ先公園」で景色を堪能し、
    城岳展望台景観魚津ヶ崎公園
    次の「川原ダム」には国道から道をかなり分け入って行く。このダムが福江島で行くダムの一番の難所。
    川原ダム川原ダムカード
    この後に、この島唯一の道の駅「遣唐使ふるさと館」や半島をぐる~っと回って「空海記念碑、日本遺産の「三井楽」や長崎鼻に時間があれば立ち寄り、最西端の「大瀬崎灯台」にちょっと寄り道する。
    大瀬崎灯台
    仕上げに「繁敷ダム」に立ち寄って、ほぼ一日周回コースである。
    繁敷ダム繁敷ダムカード
    おっと忘れていました。港にある「五島市観光協会」か「武家屋敷通り ふるさと館」でまとめてダムカードを配布して貰いましょう。明日は、五島列島のちょっと北の上五島のダムに行くゾ!


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